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2016.07.14
商学部×熊本商業高校 高大連携プログラムを実施しました

 7月13日(水)、本学商学部が熊本商業高等学校の3年生約100名を迎え、高大連携プログラムを実施しました。これは、商業を学ぶ高校生に商学部の学びやその面白さについて知ってもらおうと実施しているもので、今年で5年目となります。

 14号館高橋守雄記念ホールで行われた全体会では、幸田亮一学長が「今みなさんが居るこのホールの名称でもある高橋守雄先生は、熊本市長や警視総監の要職を経て本学の初代学長を務めた方で、白川大水害では大学に避難者を受け入れています。熊本地震でも本学は、しょうがいを持つ被災者の方々にこのホールを開放しており、本学には人に寄り添う教育の伝統があります」と挨拶しました。

 全体会では、本学教育センターの柁原國生氏による「高校と大学の授業の違い」をテーマとしたミニ講義や同校の卒業生で本学に在籍する商学部の学生3名による座談会も開催。生徒たちは、具体的に紹介される高校と大学の違いを聞きながら、将来の大学生活を思い描いている様子でした。

 また、午前と午後に行われた体験授業では、商学部教員が担当する講義を高校生が受講。大学生とともに実際の講義に参加したり、高校生向けの特別講義を受けるなど、商学部の学びを体感しました。吉川晃史准教授による「会計専門職セミナー」を受講した末次美咲子さんは、「高校に比べて大学は、より深い学びが得られるところだと感じた。なかでも、大学生によるプレゼンテーションは興味深く、私達にも分かりやすくまとめられていることに感心した。進学したら色々なことを楽しみながら学び、多くのことに挑戦したい」と話しました。最後は700台以上のパソコンが並ぶe-キャンパスセンターを見学し、大学生の一日を体験しました。