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2015.07.17 商学科
熊本商業高校との高大連携事業プログラム開催

7月15日(水)午前8時半より、商学部は熊本商業高校との間で高大連携事業プログラムを実施いたしました。内容は、高校生が商学部の通常講義を大学生に混じって受講するという体験を中心に、熊商卒業生による座談会、キャンパス内ツアーなどのメニューとなっています。昨年は、7月に予定していたプログラムが台風の影響で10月に延期ということがありましたが、今年は天候にも恵まれて実に134名もの3年生の皆さんが参加してくれました。

8時にメイン会場である14号館高橋ホールに到着すると、受付では、熊商卒業生の2人がすでに資料配布作業に入っており(8時10分に集合としていたのに感謝)、ホールでは高校生が次々に着席中でした。去年も書きましたが熊商生の朝は早いのです。30分ちょうどには点呼が終了。歓迎の挨拶と誘導やお世話をする熊商卒業生の紹介が終わると、さっそく教室に移動。

1限目は、11号館、4号館、14号館の3教室に分かれて、生徒自身が希望した、「コミュニケーションとホスピタリティ」(土井先生)、「流通論入門」(吉川先生勝広先生)、「会計専門職セミナー」(吉川晃司先生)を受講。

2限目は、高橋ホールに戻って、教育センターの柁原先生から「高校と大学の違い」についてお話しいただき、さらに学長からも出席した生徒さんにお話がありました。そして、2限目後半では、熊商卒業生の山崎君(商学科4年)、井野さん(経営学科4年)、稲原さん(ホスピタリティ・マネジメント学科4年)に、土井先生司会のもと入学から就職までと題して座談会を開いてもらいました。高校生の皆さんにはリアルで貴重な話しだったのではないかと思います。

3限目は、また4号館、12号館、14号館に分かれて、「経営学入門」(勝部先生)、「労務管理論」(今村先生)、「文化人類学」(萩原先生)、「会計専門職特別講義」(吉川晃司先生)の講義を受講しました。担当の先生からは、大変熱心で、非常にレベルの高いコミュニケーションカードが返ってきて想定以上の感触だったとお聞きしました。

4限目は、図書館とeキャンパスセンターを中心とするキャンパスツアーを実施しています。ツアーをしながら熊商卒業の学生と話しをしたりして大学を感じ取っていただけたようです。高橋ホールに戻って、学部長から商学部にさらに関心を持っていただくために、教育のあり方や実績、それに新しく導入されるAO入試などについて説明をいたしました。最後に熊本商業高校の商業科主任椎葉恭子先生からお礼のご挨拶をいただきました。

天候にも恵まれ、また協力してくれたみなさまのおかげで大変良いイベントになりました。準備段階から当日に至るまで開催にご協力いただいた本山副校長をはじめ熊本商業高校の関係者の皆様、学園大事務局のみなさん、そして商学部教員各位に深く感謝申し上げます。最後になりましたが、暑い中、生徒さんの誘導、キャンパスツアーなどがんばって大変良い空気をつくりだしてくれた、石江さん(商学科4年)、稲益さん(商学科3年)、稲原さん(ホスピ4年)、斉藤さん(ホスピ3年)、嶋村さん(ホスピ2年)、小野さん(ホスピ1年)にも感謝します。

なお、この模様は、商学部FBでも紹介されていますので、併せてご覧下さい。
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先輩の話しに聞き入る

山崎君、井野さん、稲原さん

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