学科DATA 学生数:722名
(男子:70%/女子:30%)
教員数:22名

商学科で学ぶマーケティングは、あらゆる業種で求められる能力です。
また、簿記や情報処理などの実務能力、さらに組織やチームの成果を上げようとするマネジメント思考を学ぶことで、民間企業から国や自治体までのさまざまな組織における仕事や活動の幅が大きく広がります。

商学科

マーケティングの知識と実務能力を身につけ、
幅広い領域で活躍するビジネスパーソンへ。

商学科の学び

2年次で商学専攻または経営学専攻のどちらかを選びます

1年次で商学・経営学の基礎を学びながら、専攻をじっくり考え選ぶことができます。専攻を念頭に学修するため、早い段階から学びに対する興味・関心に気づきやすくなるのもメリットの一つです。

商学科の学び

地域の力に直結した学び“くまもと未来創造科目”を新設

地域に直結した学びとICT社会における「情報」戦略を中心としたカリキュラムを新設。 フィールドワークや課題解決型学習(PBL)、地元企業をゲストに迎えた講義が充実します。

商学科の学び

資格取得等

商業の教員免許取得が可能。
ファイナンシャル・プランナーなど金融系の資格取得を奨励。

取得できる免許・資格

  • 高等学校教諭一種免許状(商業)
  • 司書
  • 司書教諭
  • 社会福祉主事(任用資格)
  • レクリエーション・インストラクター
  • 初級障がい者スポーツ指導員
  • 日本語教員養成課程終了証書

取得や受験を支援している資格・検定

  • 公認会計士
  • 税理士
  • ファイナンシャル・プランニング技能検定
  • 簿記検定
  • 日本語検定

就職実績 (過去3カ年の実績より抜粋)

  • (株)肥後銀行
  • (株)熊本銀行
  • (株)宮崎銀行
  • 熊本第一信用金庫
  • (株)かんぽ生命保険
  • あいおいニッセイ同和損害保険(株)
  • 日本ハム(株)
  • 積水ハウス(株)
  • (株)ヤマックス
  • 熊本製粉(株)
  • 日本郵便(株)
  • パナソニックシステムネットワークス(株)
  • 日本年金機構
  • 宮崎県上級職(一般行政)
  • 熊本県警察
  • 熊本市消防局

学びの流れ

一年次 入門科 目と基礎演習で、 各分野の基本を学ぶ

  • 入門7科目

    入門7科目

    商学科独自の入門科目で、流通、金融、経営、簿記、会計、情報処理の基本を修得します。
    2年次からの専攻の選択に役立ちます。

  • 基礎演習

    基礎演習

    大学での学びに必要な能力を身につけるための、基礎的トレーニングを行う演習(ゼミ)です。グループワークや体験学習を通し、自分で課題を発見して解決に取り組む「アクティブ・ラーニング」を取り入れています。

2年次 商学専攻は流通・金融・会計、経営学専攻は経営・情報・会計を軸に主専攻がスタート。

  • くまもと未来創造科目

    経営組織論

    リーダーシップを理論的に学ぶ

    組織の構造や指令の方向など、事例を挙げて論理的に学びます。取りあげられる組織も、米軍から新進気鋭の家電メーカー、昔ながらの喫茶店などさまざま。経営者から部活の部長まで、人をまとめる役割を担う時に役に立つ知識を得られる授業です。


    赤池 藍

    経営学科3 年
    赤池 藍
    熊本県/第一高等学校出身

  • マーケティング論

    財務会計論

    簿記処理の背景にある理論的な側面や、複式簿記を基礎とする会計制度の役割を学びます。「企業会計」を取り上げた新聞記事などを教材として活用し、財務諸表の社会的役割や作成原理などを解説します。

  • 人工知能特講

    コンピュータ論発展

    技術進歩により性能が向上し、活用の幅が広がり続けるコンピュータ。基礎理論をはじめ、「データベース」「ネットワーク」「情報セキュリティ」などの技術的な要素について学びます。

  • くまもと未来創造科目

    くまもと未来創造科目

    「地方創生」のもとで地域の活性化に貢献できる人材がもとめられています。地域の視点からいきた商学を学ぶため、熊本の企業、プロスポーツクラブ、金融機関、熊本県工業連合会などと連携し、経営者や組織のリーダーを招いた多彩なゲスト講義、課題解決型学習(PBL)を行います。

  • マーケティング論

    マーケティング論

    情報化・グローバル化など社会経済の環境が変化する中で変わり続けるマーケティングの意義。その基礎的な概念から消費者との関係まで、現代的な問題と関連づけながら学びます。

  • 人工知能特講

    人工知能特講

    人工知能に関する身近な話題を中心に取り上げ、それがどう実現されているのかという技術的な解説や、それを人間がどう受けとめ、利用するのかという文化的な側面を考察します。

3・4年次応用演習(ゼミ)や卒論などを通して、
各分野の知識とスキルを深めていく。

  • 中小企業論Ⅰ・Ⅱ

    交通論概説

    外国人観光客の増加などで重要性が高まる交通分野について、理論をベースに歴史的な流れや産業構造、サービス、環境への対応などを学びます。企業活動の視点からも考えることで、幅広い知識の修得をめざします。

  • 労務管理論Ⅰ・Ⅱ

    銀行論Ⅰ・Ⅱ

    金融の時事問題を理解し、それらを歴史や理論と関連付けて考察できる力を養います。金融機関からゲスト講師を招くほか、スマートフォンの検索機能や新聞などを活用した対話型の授業を通して理解を深めます。

  • 中小企業論Ⅰ・Ⅱ

    中小企業論Ⅰ・Ⅱ

    中小企業に関する学術的・政策的・歴史的な議論を紐解きながら、現代における中小企業を体系的・総合的に理解します。現役の中小企業経営者によるゲスト講義なども取り入れています。

  • 労務管理論Ⅰ・Ⅱ

    労務管理論Ⅰ・Ⅱ

    企業や組織の活動に従事するスタッフが最大限の効果を発揮するためには、どのように人を管理・配置・育成すればよいのか。採用・配置・育成・評価・賃金・退職など、現場の実務に即しながら分析していきます。

カリキュラム

(2019年度入学生適用)

※ 複数の資格に重複する科目は、複数回履修する必要はありません

商学専攻

ゼミテーマ一例
遠藤ゼミ 現代法と雇用を巡る法秩序
城戸ゼミ 会社法の考え方の理解
酒巻ゼミ 財務諸表を用いた企業分析
出家ゼミ 現代流通・商業の理論と仕組みの理解
安田ゼミ 情報化時代における金融情報の有効的な活用
吉川(勝)ゼミ 日本独自の流通とマーケティングの理解と分析
吉永ゼミ 財務諸表の分析による企業活動へのアプローチ
吉村ゼミ マーケティングの基礎的理解の獲得と研究成果の発表

※ 年度により変更になるゼミもあります。

経営学専攻

ゼミテーマ一例
池上ゼミ 決算書で読み解く企業経営
今村ゼミ 現代日本の労務管理:雇われて働くということ
大窪ゼミ 経営に活かす多変量解析
喬 ゼミ 企業経営の組織と戦略
川野ゼミ 日本の企業経営史
堤 ゼミ マルチメディアプログラミングとコンピューター活用
小谷ゼミ 企業分析と株式投資
得重ゼミ ソフトウェア開発
松尾ゼミ 実際の企業事例から組織マネジメントの実践と理論を学ぶ
吉川(晃)ゼミ 自治体・企業と協働してビジネスと会計実践を学ぶ

※ 年度により変更になるゼミもあります。