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2008年05月22日

ピーテル観光案内、グーググーッ!

Scan10004.JPG 皆さん、こんにちは!前回は深刻ネタでしたが、今日はいつもの調子に戻します。前回も言ったように、今年夏もサンクト・ペテルブルクへ出かけることになりました。往復の航空券も予約できて、ひとまずホッと一安心。サンクト・ペテルブルクは今や私にとってはホームタウンに近い場所、なにより私の「家族」ここをクリックがいる大事な場所です。

 そんなわけで、私にとってみるとサンクト・ペテルブルク観光案内なんざ「なにをイマサラ」(←おまえナニサマ?)って感じなんですが、昨日福岡へ帰る高速バスの中でこの本を読んで、いたく反省(汗)。一気に読んじゃいました。いや〜、知らんことって結構あるもんやなー、と感心しきり。おかげでこの夏、ピーテル(サンクト・ペテルブルクのロシア語略称)へ出かける楽しみがまた増えました。小町文雄『サンクト・ペテルブルク よみがえった幻想都市』(中公新書)

 著者は某ソフィア大学のロシア語の先生。外務省で勤務した経験もお持ちの重鎮でいらっしゃる。しかし、ページを開いてみると、この手の本にありがちの小難しい歴史はぬきで、スラーっと読める。ときおり顔をのぞかせるスッとぼけた表現が絶妙です。でも、もちっとカラー写真が多くあったらうれしかったんですケド・・・(^_^;)

IMG_1664.JPG 読み終わってから、やられたー、と思いました。実はサンクト・ペテルブルクについて、私もこういう本が書きたかったんだな。市場とか商店街とか、生活者の視点から書かれた記述(もっとも今では古くなってしまった情報もあるけど)があって、そこがいちばん私には思わずウンウンとうなずいてしまうところでした。日本語でペテルブルクについて書かれた本はいくつかあるけど、どれも抽象的で小難しいし、なにより生活の実感がともなっていないんですヨ。(^^;) その点小町さんの本は、グーググーッ!(←エドですか?)

 小町さんはロシア料理についての本も書いていらっしゃる。『ロシアおいしい味めぐり』(勉誠出版)がそれ。こっちもロシア料理のウンチクがいっぱいでチョー面白い。ロシア料理のレシピもあって、一粒で二度おいしい(←キミ、ちとフルかないか?)。私は二番煎じがキライだけど、「ロシアのカルバサー、万歳!」なんて本を書こうかな。カルバサー колбаса つまりロシアのサラミが、モォーもだえてしまうくらい死ぬほど好きなので。ロシアのビールのウンチクもいっぱい書こうかネ。(^^)

 うーん、小町文雄、イイねえ〜(←タ○ホームですか?)

 どっちも図書館に入れているから読んでみてね。じゃ、そゆことで!(^^)/



投稿者 Jotaro : 2008年05月22日 15:03

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